米消費者物価 ↑3.4% 3カ月ぶり伸び鈍化【モーサテ】(2024年5月16日)

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  • Опубликовано: 14 май 2024
  • アメリカの4月の消費者物価指数は、1年前から3.4%上昇し、伸びは3カ月ぶりに前の月から鈍化しました。伸び率は市場予想と一致し、3月の3.5%から縮小しています。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は、3.6%上昇と、こちらも伸び率が縮小し、3年ぶりの低い伸びとなりました。項目別では、住居費や電気代が5%を超す上昇となった一方、中古車は6.9%のマイナス、新車は0.4%のマイナスと、それぞれ下落しています。物価の瞬間風速を示す前月比ベースでは0.3%の上昇と、市場予想を下回り、こちらも前の月から伸びが縮小しています。
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Комментарии • 7

  • @tvtokyobiz
    @tvtokyobiz  16 дней назад +1

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  • @sn9894
    @sn9894 15 дней назад +2

    金利高くて家が作れないから、供給不足で家賃が上昇して、消費者物価がなかなか下がらないという話を聞いて、え?ってなった

    • @user-bg1ht2hc1o
      @user-bg1ht2hc1o 15 дней назад

      家賃というのは価格の粘着性が非常に強い。一度上がるとなかなか下がらない。マイナーだが、粘着性コアCPIという家賃なんかの粘着性が強い項目だけで構成する指標も存在する。
      アメリカの賃貸契約は大家が非常に強いので、大家が家賃を上げると言ったときに争うということが非常に難しい。そして一度上がった家賃は基本的には下がらないので、高いところで留まるようになる。
      日本も家賃の粘着性は非常に強いが、貸借契約において大家は強くないので、価格がほとんど動かないという点で、日本は家賃の粘着性が強い。インフレが進んだ国の中で、日本の家賃上昇は非常に低位に抑えられていたので、外国人から見るとなぜ日本の大家は家賃を上げないのか不思議に思われる。

  • @Rick-xi2kk
    @Rick-xi2kk 16 дней назад

    米は年内利下げ、日銀は利上げで円安は継続ってこった。

  • @amenikietahito
    @amenikietahito 16 дней назад +2

    よかった

  • @jishaku38
    @jishaku38 16 дней назад +2

    もうダメだ。